「THE LOVE」
公演が終わって風邪をひきました。
いつもの事なんですけど、この風邪が終わると次への
スイッチみたいになるんですね。
さて、今日は「THE LOVE」について。

ずっと聴いてきたアーティストでしたし、アンドレでも
お馴染みの人もたくさんいると思うのですが、
僕らにとってはずっと夢であり目標の一つでした。
「いつかLOVEのオリジナル曲で舞台を創りたい」と。
稽古の初日は、平さんよりも僕らの方が緊張してたくらいです。

平さんは創造してたよりも優しく、そしてストイックな方でした。

「THE LOVE」には、悲しい旋律の中に優しさがあると思っています。
メロディの中に、押しつけない強さがあると思います。
3人でしかできない、3人の奏でる儚さがあると思います。
既存の音楽シーンになくなりかけている「本物」があると思います。
僕もそうですが、本当に好きになると「いてくれるだけでいい」と思うんです。そこに立ち続けてくれていればいいと。
だけど彼らは、それを許さず新たな優しさを持って現れる。
素敵な「バンド」です。本物だと思います。

今回の物語のキーワードでもあり、最後の歌詞は僕先行ではなく、
実は平さんが先なんです。
「生きる事は〜」の歌詞から物語ができたようなものなんです。
ね、これもシンクロでしょ?
そんな彼らの最新アルバム「彩愛」、聞いてください。
人を愛してない人間などいないんですから。
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LOVEファンの方もたくさん劇場に足を運んでくれました。
ありがとう。
また素敵な出会いができました。
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